住宅ローンのフラット50は何がお得?メリット・デメリットを解説の画像

住宅ローンのフラット50は何がお得?メリット・デメリットを解説

住宅ローンのフラット50は何がお得?特徴などから利用がおすすめなケース

住宅購入において、最も悩ましいのがローン選びです。
ローンの選び方を間違えると、月々の負担額が大きくなることもあります。
さまざまなローンがありますが、そのなかでも注目されているのが「フラット50」です。
今回は「フラット50」に焦点を当て、その特徴やメリット、他のフラット商品との違いについて解説します。

フラット50とは?

フラット50とは、長期優良住宅を取得する際に利用できる最長50年の全期間固定金利の住宅ローンです。
ローンには金利変動型と金利固定型の2種類があり、変動型は物価や社会情勢などによって金利が変動します。
これに対して、固定金利は契約時の金利が最後まで変わらないのが特徴です。
さらに、最長50年間という長期にわたって借り入れができるのも、大きな特徴となっています。

▼この記事も読まれています
オーバーローンとは?住宅購入前に押さえたいポイントをご紹介!

他のフラットローンとの違いは?

フラットとして提供されている住宅ローンには、フラット35やフラット20といった他の商品も存在します。
それらとの大きな違いは、50年もの長期にわたる借り入れが可能であることと、長期優良住宅の購入に特化していることです。
長期優良住宅とは耐震や省エネルギーなど、国が決めた基準をクリアした高性能な住宅のことで、安心して住み続けることができます。
ただし、他のフラットに比べて金利はやや高めに設定されています。

▼この記事も読まれています
マイホームの購入におけるフラット35とは?条件やデメリットについて解説!

フラット50のメリットとは?

ローンは返済期間がなければ長いほど、月々の支払金額を低く抑えられます。
完済までに時間がかかりますが、家計のやりくりが楽になるのが大きなメリットです。
借入時から返済終了時まで返済額が一定なので、返済計画を立てやすい点も魅力です。
その一方で、期間が長いほどトータルの返済金額は高くなるのがデメリットといえます。
そのほかにも、返済中にその物件を売却する際に、購入者にフラット50を引き継ぐ金利引継特約が付いていることなどが挙げられます。
これによって、購入者も融資手続きがスムーズに進み、低金利で返済できるメリットが生まれます。
親から子へとマイホームを引き継ぎたい場合に、とくにおすすめのローンです。
さらに、他のフラットローンとの併用も可能な点もメリットといえるでしょう。
単体では購入金額の9割までしか借りられませんが、他のフラットローンと併用することで全額借り入れが可能になります。

▼この記事も読まれています
マイホームの表札の種類や設置場所と注意点について

まとめ

総じて、フラット50は長期にわたる優良住宅を購入し、親から子へと引き継ぎたいと考える方に適した住宅ローンです。
他のフラット商品に比べて金利がやや高めであることを差し引いても、そのメリットを最大限に活かせば、無理のない返済プランを検討することが可能になります。
マイホーム購入ではローン返済の負担は想像以上に大きいといわれています。
慎重に計画を立て、将来を見据えた住宅ローン選択をおすすめします。
鳥取市の不動産のことならやまた不動産ラボへ。
お客様のご要望に真摯に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。